ノートルダム大学に入るための準備

アメリカで、大学に入るの前、高校の学生はSATという試験あるいはACTという試験を受けなければいけません。僕はその試験を受ける前に、ACTの準備をしました。日本での塾通いということみたいです。また、私は出たい大学を入る前、それぞれの願書を完成しました。その願書をするために、様々な作文を書かねければいけません。例えば、どうしてその大学で勉強したいかトッピクについて作文をしました。確か、ノートルダム大学の願書は作文が三つありました。でも、ノートルダム大学は僕の一番行きたい大学だから、すごい作文を書きました。それは大変だったけど、ここに入られました。皆さんは親切そうだし、楽しいところらしいし、行きたかったです。いい選択をしました。

伝統芸能を見る人が少なってきているという問題

その問題は大変だと思います。これは僕の個人的な意見ですが、伝統芸能を見る人が少なってきているから、日本人は伝統的な文化について忘れてしまうと思います。人が昔を忘れると、大抵将来に準備じゃありません。そして、人々は伝統芸能を見なかったら、伝統芸能をする人の仕事数が増やしてしまいます。そして、日本人は個人の文化が分からないという点はとても悪いと思います。その傾向が続くなら、伝統芸能は多分死ぬと思います。そのことを見たくありません。日本人は学校で勉強している間、伝統芸能について学ばなければいけなかった方がいいと思います。

紙切り

昨日の紙切り出演は本当すばらしかったと思います。二楽さんが全部なリクエストができて、上手に色々な形を切ったから、そのことを見られてよかったです。でも、最後の曲はちょっと悲しかったんじゃないかと思いますけど、その部分が一番好きでした。音楽が聞きながら、面白くて、寂しい話を見ることは楽しかったです。日本に行ったら、寄席のところに紙切りを見に行ってみたいです。そして、お菓子もおいしかったです。

日本のポップカルチャー

僕の一番好きな日本のポップカルチャー作品は「デスノート」というアニメです。最初の見たアニメで、まだ見るのが終わりません。終わらないのに、「デスノート」の書き方と性格が好きです。実は、そのアニメ以外、日本のポップカルチャーに全然興味がありません。一般的に日本のポップカルチャーに興味がない。子供の時、アニメを見るとかマンガを読むとかしません。でも、最近、友達は僕に色々な面白いアニメお勧めをくれました。だから、時間があるなら、一緒にそのアニメを見ようと思っています。お進めるアニメが好きだかな。

日本の神様

僕は荒神という神様について書くのを選びました。荒神ハキーチェンの神様です。僕はマクドナルドで働いていたし、今量でラーメンを作る仕事をしているし、その神様を選びました。火みたいな髪をしていて、機嫌が時々悪いらしいです。だから、荒神は予測不能と言われています。危ない神様だけど、人々にとって、火は大事なことの一つです。火がないなら、料理をするとか、夜中に見ることができません。だから、荒神はとても面白い神様だと思います。

一番目の右な神様は荒神山公人やです。火の用中身が見られます。

冬休み

僕の冬休みは良かったです。でも、休みの時の間に、ゆっくりできませんでした。バイトで働いたり、シカゴに行ったり、家族といろいろな活動をしたりしたからです。例えば、クリスマスに教会に行って、おいしい食べ物があるレストランで食べて、映画を見ました。そのことはとても楽しくて、してよかったです。また、祖父と祖母が僕に新しい服を買ってくれたから、嬉しくなりました。服をもらった後、祖父母に「本当にありがとう」と言いました。

そのこと他に、KPMGという会社で税金について聞きにシカゴに行きました。そのことは素晴らしかったです。税金に興味があって、将来に僕は税金をする仕事で働きたいです。そして、シカゴは面白い市ですから、シカゴに行くことも素晴らしかったです。でも、とても寒かったから、シカゴで歩くことは難しかったです。残念だったと思います。

サンクスギビングデーの予定

サンクスギビングデーに僕はフットボールを見ることだけしたいです。毎年のようにデトロイトのフットボールチムは試合をしています。それで、今年のサンクスギビングデーにもその試合を見るつもりです。アメリカのプロフットボールの中で、デトロイトのチムは上手じゃないチムの一つだと思われるけど、まだ僕はデトロイトのチムが好きです。実は、たくさんノートルダムで勉強してる選手がいます。例えば、一番上手なボールを掴む選手はノートルダムで出席しました。お名前はコルデん　テートです。

大学生の時、ゴルデン　テートはミシガン州ミシガンステートだいがくの楽隊中にはねました。できれば、そのことみたいなイベントを見ます。